2009.07.07 Tuesday
リーラスクール・ボディワークアドバンス講座のご案内
先日伊豆へ遊びに行きましたことは、当ブログでも報告しました。
会いにいった友人、松本くらさんは、ボディワークのパイオニアとして日本ではずいぶん以前から活動されています。
わたしが某出版社の編集をしていた時に、ヨガの先生として取材させていただいたのがはじまりのご縁。そのときの記事をちょっと抜粋してみます。
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ヨガでキレイなポーズをとるためにって、目標のことばかり意識していては、そこに至るまでのプロセスを見落としてしまって、もったいないと思うの。
目標に縛られるよりも、いっこのポーズを完成するあいだに、自分のカラダの気づかなかったところや、新鮮なところと、たくさん出合いがあって、ただ、ただ、からだから受ける感じを見つめていたり、緩められるところを発見したり、伸びていく感じを楽しんだり、そのプロセスがとても豊かなことだな、と感じています。
少なくとも、カラダだけがどんどん変わっていっちゃう、ということはないですから、意識の変化とカラダの変化が、どちらが先ともなく追いかけっこした状態で、気持ちのいい方向に導いてくれる。ボディワークの面白さって、そんなところにあると思うんです。
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1991年4月に発行された雑誌です。
18年前(!)の記事ですが、松本くらさんの基本姿勢は、当時のまま何も変わっていない感じがします。そして、くらさんが提示し続けてきたこの基本姿勢が、今現在の日本のボディワークの根幹になっているように思います。
ボディワークという職種を、日本に紹介し確立してくれた先輩として、心から尊敬しているし、まるで神話から抜け出てきたようなキャラにも人柄にも、ほれっぱなしです。
いまでは会うたびに、人のカラダや意識の可能性について、話も尽きることがなく、互いに「触れること」から生まれる可能性について、仮説や妄想、経験や体験ひっくるめて、ぜーんぶまるごと話し合えるという・・(個人的には、そのやりとりも奇跡のようだと感じておりますが)、レアなご縁へと発展しました。
えーと、前置きが長くなりました。。
そんなボディワーカーの盟友、くらさんと、このたびコラボって講座やってみましょうか・・・ってことになりました。
伊豆の旅も最終日のこと。オイルトリートメントの交換セッションをして、互いのアプローチへのフィードバックを交わしているうちに、案の定、アレはどうやってるの?コレはどこ押さえてるの?と、話題が広がりまして、アンナコトこんなこといろいろやっているうちに、この内容って講座に出来ないかな、と。。
「首の満足感て、やっぱりリピートの決め手になるよね」
「首って繊細な部位だから、ポージングや5gタッチを充分生かせるんだけど、これは手技だけ真似てもあんまり意味がないし、施術者のスタンスが、決め手になるとこだよね」
「耳を澄ませて、待つことのレクチャーとか、首周辺の身体構造の理解と、タッチの角度や圧も含めて紹介できれば、おもしろいかもね」
というようなやりとりの後、だんだん講座の方向性が固まってきました。
そして札幌に戻り、少ししてくらさんから、以下のようなステキな紹介文が送られてきました。
リーフの案内文、そのままアップします。
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リーラスクール・ボデイワークアドバンス講座[リラックスの深化] 第一回―首のくつろぎ
―自己治癒の力は、リラックスの深みから、立ち現れてくる―
大好きなこの言葉をかかげて、新しい、ふかーい講座をスタートします。
オイルトリートメント他、マッサージや整体、ヨガ゙のインストラクターなどボデイワークの技術をもっている方達を対象とする講座です。
初回講師は(初回だけではないかも、なんだけど)札幌で、アロマセラピーとボデイワークのサロンを開き、かつ、教えてもいる、所潮美さん。
10年前のエサレン養成コースでの再会を機に、共にボデイワークの可能性に魅せられ、同じ方向性で探求を続けてきた 盟友です。
トリートメントのなかで、リラックスを深化させ、からだ同士の出会いの[妙]を体験するために、ボデイワーカーにできることは、なにか? それは、実際のトリートメントのなかで、どう活かされていくか?
[リラックスの深化]は、その探求の講座です。
それは同時に、自分・相手・世界への関わり方の探求にもなるでしょう。
第一回目は、ストローク・ポージング・ロッキング・5グラムタッチなどの、[触れ方の可能性]と、それを活かした[首へのアプローチ] を扱っていきます。
これらの繊細な技術は、それを扱うヒトのスタンスの取り方によって、活かされていくという[妙]を、実体験していただければ と願っています。
きっと今年も海と空が美しい、秋の伊豆高原で、ワクワクお待ち申しあげます!
リーラスクール・松本くら
[講師・所潮美さんからのメッセージ]
アイコンタクトからはじまって、ことば、息、体温、体臭、思想や感情による印象など、さまざまな情報を交換しながら、人と出会い、ふれあうことのできるボディワークセッションは、未知なる世界への冒険のようだと感じています。
リーラスクールで出会うボディワーカーの皆さんと、あたらしい扉の向こうに広がる世界を旅するのが、いまから待ち遠しいです。
場所) 伊豆高原・cocowa
日時) 10月21日(水)12時から10月22日(木)5時まで/1泊2日
22日の昼食は、スクールの方で用意させていただきます
定員)10名(希望者が6名に満たない場合は、講座不成立となります。ご了承ください)
参加費)35000円(交通・宿泊費別途・宿泊希望の方は、近くのペンションを予約できます)
ご質問とお申込み) リーラスクール 相澤みゆき
お申込) 申込いただいた後、参加費を振り込んでいただきます
振込確認をもって参加決定とし、詳しいスケジュールを送らせていただきます。
なお、キャンセルはできませんので、万一参加できなくなった方は、代理参加者をお探しください。
申込締切) 9月10日
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リーラスクールの詳細はこちらからごらん下さい。
北海道からのご参加も、もちろん大歓迎です。
からだワンダーランドへの旅、ぜひご一緒しましょう。

